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ドベルダン!ピカポロンツァです

日本で唯一のスロヴェニア料理店≪ピカポロンツァ≫から、最新ニュースとメッセージ♪
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てんとう虫News

PayPay が使えるようになりました

ちまたで話題の PayPay (ペイペイ)が、ピカポロンツァでも使えるようになりました。
これまでお支払いは現金のみでしたが、スマホ決済 PayPay での支払いも可能となりますので、どうぞご利用ください。

PayPay のホームページ

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お客様の声

売り切れですか、ありがとうございます

もう数年前のことですが、あるお客様からいただいた忘れられない言葉があります。

ディナータイムで、アラカルトメニューの中から注文されていた時のことです。
そのお客様が選ばれたのは、あいにく売り切れとなってしまった料理でした。
「申し訳ございません。そちらは、本日売り切れなんです。」と申し上げると、
「売り切れですか。ありがとうございます。」とおっしゃったのです。

うまく伝わらなかったのかな、と思い、もう一度
「売り切れで、今日はもうご用意できないのですが・・・」と言いましたら、
「はい、ありがとうございます。じゃあほかの物を選びましょう」とおっしゃいました。

この答えには、私ばかりでなく同席されていたお連れ様も不思議に思われて
「売り切れなのに、なんでありがとうなの?」と聞かれましたら
「だって、それはフレッシュな料理を提供してくれているということでしょ?だから、売り切れでありがとうございます、だよ。」と答えられたのです。

この言葉から、大切なことを教えてもらいました。
それまでは、売り切れに罪悪感だけがありましたが、これ以降、気持ちが変わりました。
もちろん、ご希望のものが提供できなくて申し訳ないのは変わりません。
でもそれより、フレッシュな料理を提供したいというこちらの気持ちをお伝えすればいいのだ、と思えるようになったのです。

ピカポロンツァは手作りで料理を提供しているので、準備できる量には限りがあります。
もちろん、できるだけ品切れしないように仕込みはしていますが、なぜかお客様のご注文は集中することが多く、売り切れ品がどうしても出てしまいます。そして、売り切れたら次の仕込みができるまで欠品してしまいます。
たいへん申し訳なく思うのですが、シェフが一人で作れる料理にも限りがあり、売り切れ御免とさせていただいています。

「売り切れです」と申し上げるのは心苦しいです。仕方ないとはいえ、食べたいものが売り切れだったときのがっかりする気持ちもわかりますので。
でも、「フレッシュな料理をご用意するために、手作り少量生産で仕込みをしているので」と申し上げると、お客様に気持ちが伝わります。がっかりされながらも、こちらの姿勢に共感してくださって、ご理解いただいております。
理解あるお客様に支えられてのピカポロンツァです。
改めて、感謝、感謝、感謝です。

とはいえ、そのご理解に甘えているわけではございません。できるだけ売り切れのないように頑張っておりますので、売り切れの際はどうぞご容赦くださいませ。。。

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スロヴェニアのこと☆小さなネタからコラムまで

小さな城下町、リュブリャナのクリスマス

スロヴェニアの親戚から送られてきた写真を紹介します。
首都リュブリャナの、クリスマスの風景です。
カレンダーはもうすぐ2月、ですが、ちょっと時間を巻き戻して、クリスマスのリュブリャナを散歩する気分でお楽しみください。

スロヴェニア

リュブリャナは普段は静かな街ですが、クリスマスは華やかにライトアップされ、国内外からたくさんの人々が訪れます。

スロヴェニア

小高い丘にお城があり、それを取り囲む旧市街にはゴシック様式の建築が残ります。
お城も、古い街並みもきらびやかにおめかし。幻想的な絵画のようです。

スロヴェニア

街の真ん中には川が流れ、川岸は並木の散歩道となっています。
川沿いには露店が立ち、ホットワインなどが出されています。

スロヴェニア

川から街をながめられる観光船も、クリスマスモードになっていますね。

スロヴェニア

街をあげてクリスマスと新年を祝っている、ていう気持ちが伝わってくるようなイルミネーションだなあ、と思います。
きらきらだけど、おごそかで平和な空気感が漂ってくるようなスロヴェニアらしい風景です。

スロヴェニアのこと☆小さなネタからコラムまで

お茶が教えてくれること…その3

スロヴェニアのハーブティーのタグには、スロヴェニア語で短い文章が書かれています。お茶の時間を豊かにしてくれるセンテンスがさり気なく書いてあるので、ポイと捨てるのはもったいなくて、ブログで一つづつ紹介しています。

お茶

タグのスロヴェニア語の裏面には英訳もついているので、合わせて紹介します。

Globoko vdihni in občuti vonj narave.

Take a deep breath and smell the nature.

深く息を吸い込んで、自然を感じよう。

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最初にこのフレーズを見たときは、大自然の風景の中で深呼吸をする、みたいな状況をイメージしました。
でも今日は、もっと小さな事でもいいんじゃないかな、ていう気がしてきました。
例えば部屋でお茶を飲みながら、窓の外に気持ちをひととき向けてみる。そんな瞬間をもっと大事にしてみたら、それだけでも、自分の中に風が通るような心地良さを感じることができるんじゃないかな、て思いました。

スロヴェニアのこと☆小さなネタからコラムまで

お茶が教えてくれること…その2

スロヴェニアのハーブティーのタグには、スロヴェニア語で短い文章が書かれています。お茶の時間を豊かにしてくれるセンテンスがさり気なく書いてあるので、ポイと捨てるのはもったいなくて、ブログで一つづつ紹介しています。

お茶

タグのスロヴェニア語の裏面には英訳もついているので、合わせて紹介しますね。

今回は、今日みたいな寒い日にぴったりのセンテンスです。

Danes kuham samo čaj.

Today I'm making only tea.

今日は、ただお茶を入れるだけ。

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お茶を入れて、ただゆっくりとする1日があってもいいですよね。