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ドベルダン!ピカポロンツァです

日本で唯一のスロヴェニア料理店≪ピカポロンツァ≫から、最新ニュースとメッセージ♪
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スロヴェニアのこと☆小さなネタからコラムまで

スロヴェニア料理が世界に!

 スロヴェニアにヒシャフランコという素敵なレストランがあります。
コバリッドという山間部の小さな村にあるとても人気のレストランです。
オーナー夫妻の奥様がシェフ、ご主人がソムリエで、イゴールも何度かお邪魔したことがあります。
そのシェフのアナさんが、2017世界No.1女性シェフに選ばれたというニュースが飛び込んできまました!
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詳しくはこちら

きっかけは、シェフズテーブルというネット番組でアナさんが紹介されたこと。
それまでも、スロヴェニアだけでなくEU内の近隣国からお客様が訪れる人気店ではあったのですが、
この番組により、飛行機で半日以上もかかるオーストラリアからもお客様も来られるようになり、感動の輪が世界中に広がっていったそうです。

スロヴェニア料理は、世界でほとんど知られていません。そもそもスロヴェニアという国自体、知られていませんからね(笑
スロヴェニア?どこ?というのは、世界中でスロヴェニア人が言われ続けてきた言葉です。
でも、このアナさんの受賞は、スロヴェニア料理がついに世界で知られるきっかけを作りました。
スロヴェニア?あ、あの料理がおいしい国?と言ってもらえる日もそう遠くはないかもしれません!

そんなアナさんの料理とヒシャフランコの魅力が紹介されている番組、シェフズテーブルはこちらで観られます。
Chef’s Table Season 2 - Episode 5: Ana Roš Lina Gharbi Lina Gharbi

スロヴェニアのこと☆小さなネタからコラムまで

スロヴェニア独立25周年!

6月25日はスロヴェニアでは祝日。旧ユーゴスラヴィア連邦からの独立を宣言した独立記念日です。

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2016年は独立25周年の記念日となります。
とは言え、この地にスロヴェニア人の祖先となる南スラブ民族が定住したのが6世紀ごろ。そして、7世紀にはスラブ人初の国家としてカランタニア公国が創設され、これがスロヴェニアの始まりとされています。

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ですがその後の歴史の流れと勢力の移り変わりとともに、領土も、人々も、いろんな国や権力の支配下におかれてきました。
そして1945年にユーゴスラヴィア連邦が生まれたときにスロヴェニア共和国としてユーゴに加わり、自治権を獲得しました。

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その後40年以上にわたってユーゴの一員として頑張ってきたスロヴェニアでしたが、ついに1991年6月25日に独立を宣言します。翌年にはEUが正式に独立国として承認、国連加盟国となり、真の独立を果たしたのです。

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政治的にはとても複雑な過去を持つスロヴェニアですが、その間もずっとスロヴェニア人たちは自分たちの言語であるスロヴェニア語とスロヴェニア人としてのアイデンティティを守りつづけてきました。
「先祖代々、同じ土地にずっと住んでいるのに、何度も国が変わったのよ」と笑って話してくれたスロヴェニア人もいました。

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2004年にはEU加盟国となり、2008年にはEU議長国としての務めも果たしました。
経済的に発展しながらも、美しい自然と環境を守り続け、2016年は最もエコな都市として、スロヴェニアの首都リュブリャナがEUグリーンキャピタルに選ばれました。
近頃は世界で最も平和な国ベスト10入りも果たし、知られざるヨーロッパの美しい街、絶景としても頻繁にとりあげられています。

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平和で、経済的にも安定していて、歴史ある街並みと美しい自然の両方を味わえるのどかな国。しかも食べるものもワインもオイシイ!
そんなスロヴェニアの魅力を、もっともっと、私たちもお伝えしていきたいと思います^^

スロヴェニアのこと☆小さなネタからコラムまで

イースターのこと

 今年の3月27日は、イースターの日でしたね。
日本でも、店頭にうさぎや卵をモチーフにしたかわいい雑貨が並んだり、
スーパーに卵料理のコーナーができたりしていました。
クリスマス、ハロウィンにつぐ、欧米文化のお祭り日、ていうムードでイースターが注目されてきたようです。

イースターは、キリスト教徒にとって一年でもっとも大切なお祝いの日です。
イエスキリストが十字架に架けられて処刑されてから、3日後によみがえったという、その復活をお祝いする日で、日本語にすると復活祭です。
欧米のキリスト教文化圏では、学校や仕事も休みになります。
そしてイースターの日には家族で集まり、手間ひまかけた豪華なごちそうを頂いてお祝いします。

卵は、命の象徴。きれいに彩色したゆで卵をイースターの前に準備し、イースターのごちそうと共に食べます。
そして多産なうさぎもまた、生命力の象徴として、イースターのお祝いにかかせないモチーフとなっています。
卵やひよこ、うさぎの形をしたお菓子などをプレゼントし合うのが慣わしです。

スロヴェニアもカトリックの国ですから、イースターは家族でお祝いします。

カラフルなゆで卵。
殻を破ると普通に食べられます。たくさん作って、イースターの日から少しずつ食べます。
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スロヴェニアのイースター料理にかかせない、伝統菓子ポティツァ
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大きなハムのかたまりを、パンの生地で包んでオーブンで焼いたもの。
昔ながらのおきまりのイースター料理のひとつ。
焼きあがったら、パンをめくって、中のハムをスライスして頂きますが、パンは食べないのですよ。
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欧米の祝祭を上手にイベント化しちゃう日本ですが、
本来のイースターは「卵料理を食べて、ウサギの雑貨を飾ってパーティーする日」ではなく、キリスト教徒にとって神聖なお祝いの日だということは、覚えておいてくださいね。

スロヴェニアのこと☆小さなネタからコラムまで

リュブリャナの街中で突如はじまるミュージカル!?

フラッシュモブってご存知ですか?
スロヴェニアの首都リュブリャナの動画を検索していて、偶然に見つけたのですが、突然に街中で人々がミュージカルさながらに踊りだす!
世界中のいろんなところで行われているようですが、リュブリャナでもたくさん動画がアップされています。
リュブリャナは、街の中心部で自動車の通行を完全に禁止しているので、こんなことも出来ちゃうんですね~

たとえばこんな動画

それにこんな動画も

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スロヴェニアの音楽

スロヴェニアの音楽って聞いたことがありますか?
ピカポロンツァのBGMでもスロヴェニアの音楽を流していますが、他の国の音楽とそんなに変わらないポップスやロックもありますし、ジャズ風の音楽もありますが、民族音楽の香りがするものも少なくありません。
民族音楽の流れをくみつつ、自分たちの音楽を作っているミュージシャンがかなり多いです。

で、スロヴェニアの民族音楽ってどんなの?とお思いでしょう。
アコーディオンやヴァイオリンを弾きながら、歌って踊るアルプスのフォークソング、フォークダンスのイメージというのがわかりやすいでしょうか。
とっても哀愁を帯びた音色も多いですが、陽気で早いテンポの音楽も盛んです。

スロヴェニア民族音楽の超大御所、Slavko Avsenik の動画があります
こちらをどうぞ

そして、現代風にアレンジしているグループ、ATOMIK HARMINIK
お客様に教えて頂きました
こちらです

私たちの好きなアカペラグループPerpetuum Jazzile も、 Avsenik Medley を歌っています
もともとコーラスの盛んな国ですが、このグループのアカペラは圧巻です!
こちらがAvsenik Medley

いかがですか?
このジャンルは日本でいうと演歌みたいな感じ。好きな人も多いけど、あんまり好きじゃないっていう人も多いっていう音楽です。

ほかにも、クラシック、コーラス、テクノ、などなど、世界的に活躍しているミュージシャンもいるんですよ。またご紹介しますね:)

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