ドベルダン!ピカポロンツァです

日本で唯一のスロヴェニア料理店≪ピカポロンツァ≫から、最新ニュースとメッセージ♪
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マダムのつぶやき

きゅうりがピンチです

ベランダのキュウリに人口受粉をして、
実が少し大きくなったと喜んでいた矢先に、
カイガラ虫がい~っぱい発生してしまいました(涙)

あれ?と思った日に時間が無いのを言い訳にしてそのままにしておいたのが
失敗だったのでしょうか。
次の日にはびっくりするほどのカイガラ虫がキュウリについてしまっていました。

先日、人口受粉をした小さいキュウリの隣には
スロヴェニアの大きいキュウリを植えているのですが、
このキュウリは雄花と雌花が何組かギュッと固まって、葡萄の房みたいな形に実るのですが、
その花の房が灰色に見えてしまうほど、ぎっしりと虫がくっついていました。
葉の裏にも、いっぱい。
人工受粉が成功した小さいキュウリの方にも、かなりついていました。

灰色になってしまった花の房はばっさりと切り取り、
裏側ぎっしりの葉もたくさん切り落としました。
よく見ると成虫らしき虫もたくさんいたのですが、
こちらは飛ぶでもなく、逃げるでもなく、こそこそと小さく動くだけで
やすやすと退治することが出来ました。

虫が付いた部分をすべて切り落とすことはできなかったので、
残った部分には天然成分で出来た植物保護液というのをスプレーしたのですが、
効果はあるのでしょうか。

一生懸命に手をかけて、もうすぐ実るぞという時にやられてしまって。
これがあるから、農業はたいへんなんだな、なんて改めて考えました。

しかし、
カイガラ虫からすれば、
いい住みかを見つけて、仲間を増やしてこれからという時に
なぞの大型殺戮者があらわれて、女子供もかまわずぶった切りにされ、
生き延びた仲間たちには毒薬があびせられるという、血も涙もない悲劇です。
だがしかし、
私はキュウリ側の人間ですから、ここは仕方ありません。

いつどんな時でも、あちら側とこちら側では利害が対立するものなのでしょうか。
命とは、他の命の死の上に成り立っているのですね。
うまく均衡がとれて、サークルオブライフが回り続けてくれますように。。。。
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