ドベルダン!ピカポロンツァです

ピカポロンツァから、お店の最新ニュースとメッセージ♪

スロヴェニアの独立記念日

6月25日はスロヴェニアの独立記念日です。

旧ユーゴから独立し、スロヴェニア共和国としての新たな1歩を踏み出した日、というわけです。
でも、ユーゴに入る前は、もともとスロヴェニアだったわけで、新しい国と言えば、新しい国なんだけど、
歴史ある国といえば、歴史ある国なんですよね。

日本では、というより、世界でも、ほとんどの人が知らないような小さな国であっても、
その国には、たくさんの人が生き、いろんな物語が生まれ、長〜い時間が流れているんです。

10数年前の私にとって、スロヴェニアというのは、未知の国でした。
イゴールの話の中だけに登場する世界でした。
そこを、実際に訪れたとき、こんなにも美しい場所が、こんな所にひっそりとたたずんでいたのか、
と思いました。
お話の中だけに存在した国を歩き、空気を吸い、人と話すことが、ちょっとした感動でした。
少し、世界が広がったように感じました。

それから、私は、見たことも聞いたことも無い場所に対する思いが変わりました。
私が知らなくても、そこには人々が暮らし、尊い時間が流れているのだということを知りました。

すべての人がスロヴェニアという国を知らなくても当然だし、
みんなに知ってほしいとも思っていません。
【恥ずかしいんだけど、スロヴェニアってどこにあるか知らないんです】なんて、
恥ずかしがることは、まったく無いと思います。むしろ、知らなくて当然かもしれません。

ただ、
そこにも、日本と同じ空気が流れ、
気のいい人々が、日本よりもちょっとゆっくりしたペースで暮らしている
ということを、イメージしてみてほしいな、とは、時々思います。

こんなことを考えていると、
その国の文化を体験する一番の方法の一つが、その国の料理を食べることじゃないのかな、
と、改めて思えてきました。
もっとたくさんの人に、スロヴェニアの【いい感じ】を、これからも伝えてゆきたい!
と、決意を新たにいたしました。
ちょっとイイ子すぎのコメントですが(笑)、独立記念日の、独り言でした。

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スロヴェニアの文学

昨日、嬉しいお届けものを頂きました。
スロヴェニアの代表的な小説家イヴァン・ツァンカル氏の作品集の、日本語版です!
九州でご活躍中のスロヴェニア人の方が、訳されて、日本の出版社から出版されたものです。
スロヴェニア文学が初めて日本語になって出版されたそうで、
これって、すごい!と思いませんか?

九州でご活躍のスロヴェニア人の方が、ピカポロンツァのイゴールという存在をご存じで、
御本を送ってくださったことに、まず驚き、そして感激いたしました!
ありがとうございます!!
(もし、これを読んでいただいていたら、心より御礼申し上げます!
すぐにお電話いたしましたが、御留守のようでしたのでまたご連絡いたしますね。)

少し前までは、スロヴェニアと言っても、知ってる人はほとんどいなかったのに。
今では、少しくらい知っている人がいるようになったということですよね。(それでも、少しだけなんですが、大進歩です!)

とにかく、スロヴェニア文学を日本語で読める、ということで私は興奮しております!
読んでみたいと思いつつ、難解なスロヴェニ語を解読できようはずもなく、英語に訳されたものを読む根性もなく、まあ、一生読むことはないだろうと思っておりましたが。
とはいえ
本を読むということを、数年間ほとんどしていないこの生活の中で、いつ読めるのかは疑問ですが。

成文社 さんから出ている、イヴァン・ツァンカル作品集 です。
皆さんも、ぜひ、読んでみてください!




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マンガに出ていたクルヴァヴィツェ

昨夜、ご来店頂いたお客様に
「スロヴェニア料理の事が以前、マンガに出ていて」
という話をお聞きしました。
リュブリャナ(スロヴェニアの首都)のことが出てくるマンガの話は
これまたお客様からお聞きしたことがあったのですが、
お料理まで?とビックリ。
興味しんしんで詳しくお聞きすると
YAWARAの作者であるマンガ家さんが、書かれている探偵の漫画で
ドイツでクルヴァヴィツェを作る、というシーンがあったとか。
しかも、ドイツではそばの実が手に入らない、なんていう深いセリフもあったそうで
本当に驚きました。
何も、スロヴェニアというのがピカポロンツァの専売特許ではないのですが、
何せ人口200万ほどの小国ですから、
スロヴェニアのことを外国の人があんまりよくご存じだとビックリしちゃいます(笑)。

いやあ、日本のマンガ家、よう勉強してるなあ!

と、イゴールも大きな声をさらに大きくして驚いていました。

先のそばの実のくだりですが、
当店のクルヴァヴィツェに、そばの実は入っていませんが
現地には、そばの実を入れるクルヴァヴィツェもあるんですよ。
そばの実をスロヴェニアでよく使うという知識、さらにクルヴァヴィツェに入れる、ということまでご存じとは!

教えてくださったお客様、ありがとうございました。



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2月8日は

スロヴェニアでは、2月8日が祝日になっています。
何の日かというと、国を代表する詩人プレシェレンの誕生日だった日です。

プレシェレンは、民族の尊厳をうたった詩人で、スロヴェニア人にとっては国家の英雄的存在。
彼の誕生日にあたる2月8日は、国民の祝日になっていて、
彼の名前を冠した文学賞の表彰も行われるそうです。

ちなみに、現在のスロヴェニア共和国の国家は、プレシェレンの書いたもっとも有名な詩、乾杯の詩の一節が歌詞となっているんですよ。
そして、首都リュブリャナの中心にある広場には、彼の銅像がたち、プレシェレン広場と呼ばれています。

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スロヴェニアワインの世界

オフィシャルサイトのリンクでもご紹介していますが、
スロヴェニアワインの大の愛好家でいらっしゃって、またインポーターでもあるご夫婦と、ご縁があってお会いすることができました。
(素敵なサイトも運営されていますhttp://slovenia-wine.com/
スロヴェニア人よりもスロヴェニアワインにお詳しく、たくさんのお話をお聞きすることができました。

スロヴェニアワインの素晴らしさは、本当にひとことでは語り尽くせないのですが、
その生命力あふれる魅力を、ピカポロンツァのお客さまに、もっとお伝えしてゆきたいと思っています。
ワインを通じて、お料理の味わいもさらに広がりますし、料理と合わせて頂くことで、ワインを飲む楽しみも深くなります。

強力なサポーターを得て、ピカポロンツァの食世界が、さらに広がることと思いますので、どうぞご期待くださいね。


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